タクシー業界転職希望者必見!
絵コンテで
説明する
愛媛近鉄タクシー
タクシー業界への就職、
転職は一体どんな感じなのでしょうか…?
ドラマの「絵コンテ」風に説明いたします。
主人公近藤 卓士 56歳
食品関係の会社を早期退職後、タクシー会社に転職。一人娘も結婚し、奥様と二人暮らしで、休みの日はよく釣りに出かけている。奥様と二人で車で旅行するのが趣味の一つとなっており、二人で地方の美味しいものを食べるのが楽しみ。
近藤家の団欒
- お父さん仕事?
- まだ寝てるよ、夜勤明けだから。
- しかしタフねえ、体大丈夫なの?歳も歳だし心配だわ…
- 今の仕事気に入ってるみたいよ。
タクシーの仕事、大変そうだけど、本人は楽しそうにやってるし、それに、まだこの家のローンも残ってるしね(笑)
- 今日は休みだから亮ちゃん(孫)公園に連れて行くって楽しみにしてたよ。
- そう、私なんか父さんに遊びに連れて行ってもらった記憶ないわ…
- 若い頃は仕事一筋で、家ほったらかしだっだからね、あんたよく怒ってたね。
- ほんと、友達がうらやましかったわ。
- もう、許してあげてよ。
- (笑いながらもどこか真剣に)許さない!
- 妻、娘笑う。
卓士が語る
愛媛近鉄タクシー
- 入社のきっかけは…?
- 食品関係の会社に長年勤めていたのですが、条件とかやりがいとか、色々考え、これならやれると思い、思い切ってタクシーの世界に入りました。
愛媛にある近鉄タクシー
愛媛近鉄タクシーはこんな人におすすめ!
- 今の会社に不安がある
- 今の仕事は体がきつい
- 70歳を超えてもしっかり仕事がしたい
- 松山、新居浜、西条エリアでタクシーの仕事がしたい
- 愛媛近鉄タクシーでは、少しでも多く稼ぎたい、少しでも長く働きたい、そしてやりがいのある仕事がしたい。そんな人を求めています。
- 実際にやってみてどうでしたか…?
- 入社してしてもう10年になりますが、まだまだ毎日が充実してます。自分のペースで、頑張ったり休んだり、明日孫が来るから小遣いの分もうちょっと走ろかってね(笑)
愛媛近鉄タクシーなら…
- 60歳まで正社員で、最長75歳まで仕事ができます。
- 年齢、性別関係はなし。未経験でもたくさんの人が活躍しています。
- 街が職場。いろんな景色やお客様と出会いがあり刺激的です。
- 自分で立てた目標を自分の力で達成。いくつになっても日々成長できる仕事です。
- この仕事に不安はありましたか…?
- 毎日ハンドル握ってて、事故とか故障とかですかね。整備の知識ないし、正直不安はありました。でも、研修や万一の会社のサポートを聞いて安心しました。あっ、もちろん安全第一ですけど…
愛媛近鉄タクシーなら…
- 事故が起きてもスタッフと保険会社がしっかりサポート。
- 全車カーナビを搭載しているので地理も安心
- ドラレコも全車搭載。車内の犯罪もなくなってきています。
- しごとに必要な2種免許の取得も会社が費用を負担するのですぐに働けます。
- ご家族の反応は…?
- 正直、娘は反対してるかな〜?夜勤で体が心配だとか、力仕事ではないんですけどね…。実際前の職場より休みも多いし。
愛媛近鉄タクシーなら…
- 計画的に休みが取れるので旅行も趣味も充実です。
- 夜勤の翌日は非番。休息はしっかり取ってもらいます。
- 真夏でも真冬でもエアコンの力で快適。傍から見るより体に優しい仕事です。
- 収入についてはいかがでしょうか…?
- 前の職場と比べて、正直な話、こっちのほうが手取りがだいぶ多いです(笑)もちろん頑張りようですけど。
家のローンも順調に払ってますし趣味の魚釣りも順調、心に余裕ができた感じです。
愛媛近鉄タクシーなら…
- 頑張った分がそのまま稼ぎになります。
- 歩合制でも基本給の保証はあります。
- 長く働けるので、住宅ローンが残っている人や子供の教育費がもう少しかかる人も安心です。
- 職場の雰囲気は…?
- 気兼ねなくものが言える職場です。同年代が多くて話題も合うし…。息子みたいな若手にはえらそうに人生論です(笑)
愛媛近鉄タクシーなら…
- 一生懸命仕事をする人がこの会社を支えています。
- 広々とした休憩室。清掃も行き届いてリラックスできます。
- 日々の仕事は自分のペース。煩わしい人間関係もありません。
- 大きな仕事もチームワークで解決。仲間で助け合ってやり遂げる事もあります。
- 仕事のやりがいは…?
- 社会貢献を肌で直接感じることです。自分を必要とする人が手をあげて待っている。助かりました!なんて言われると嬉しくて、もっとがんばろ!ってモチベーションが上がりますね。いくつになっても社会の役に立ちたい、ええかっこ言いますが(笑)
愛媛近鉄タクシーなら…
- 自分で考え自分で実行。そして結果が出る仕事です。
- 毎日の一期一会に感動を発見できます。
- お年寄り、病院に通う人、子供を連れたお母さん、急いで目的地に向かわなければならない人。この仕事の醍醐味はそんな人たちの手助けです。あなたもその一員になりませんか?
近藤家のおでかけ
- そして、ある日のこと、今日は娘の誕生日…
- おめでとう、もう27か。
- ありがとう!ところでお父さん今日も夜勤明け?寝てるの?
- 今日は仕事。
- えっ?!亮を遊びに連れて行くって言ってたのに〜
- 妻、ニコッとしながら
- そんな急がなくてもいいじゃない。
- 家の外に車が止まる音、父の声が玄関から聞こえる。
- お待たせしました、近鉄タクシーです。
- えっ!
- 今日は、お父さんが色々案内してくれるんだって。
- お母さんが貸し切り予約してくれたんだよ、うちの車よりだいぶ乗り心地いいぞ。
- はやく、いいとこ連れて行ってもらいなさい。
- ではお客様、どちらまで?
- お父さんの…一番好きなとこまでお願いします。
- それは、この家だろ。冗談冗談、では、松山城へ向けて出発進行!
- じいじとドライブいいね〜。